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家計が赤字!やりくり上手が実践する家計管理のてっぱん法則

家計のやりくりにはまず家計簿

赤字でやりくりに悩む人赤字でやりくりに悩む人: 今月も家計が赤字・・・。やりくり頑張っているのに、どうしてうまくいかないんだろう。やりくり上手な人はどんな方法で家計管理してるのかな。貯金もしたいしどうしたら家計管理がうまくいのか教えて。。

 

 

そんな悩みの解決方法をまとめます。

 

[st-mybox title=”この記事を読んでわかること” fontawesome=”fa-question-circle” color=”#03A9F4″ bordercolor=”#B3E5FC” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 家計が赤字になっていた原因がわかる
  • 家計が改善するやりくり方法がわかる
  • もう2度とお金のことで悩まなくなる

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毎月いろいろ我慢して頑張っているのに、気が付くと足りなくなっていて赤字・・・。将来のために貯金もしたいのに、貯金なんて夢のまた夢。

お給料が多くても少なくても同じで、家計管理がうまくできなくて赤字になってしまうことや、貯金が出来ない悩みを抱える人はたくさんいます。

家計管理のてっぱんともいえる黒字になれる法則を身に着けて、毎月のゆとりと貯金を手にし、もう二度とお金のことで悩まない暮らしをぜひとも手に入れていってください。

 

※2~3分で読める作りになっていますので、ぜひ読み進んで自分にあった家計管理の方法を手にして行ってください。

 

黒字家計になれるステップは5つ

  1. 家計簿は必ずつける
  2. 家計管理の黄金比率を知る
  3. 黄金比率に当てはめて予算を決める
  4. 予算をはみ出さない買い物の仕方を知る
  5. 改善点を見つけだし、翌月へ活かす

基本的には、以上の5ステップを繰り返し守っていくだけです。

 

といっても実際に暮らしの中でこれを守っていくのは大変なんじゃないのかな?って思う方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、心配ご無用!たった1度だけ黄金比率を学んで、予算を決めてしまえば、あとは毎日コツコツ家計簿をつけていくことと月に1度の振り返りだけ。そんなに難しいものではないのでご安心を。

ではでは下記で1つ1つわかりやすいように解説していきたいと思います。

 



1、家計やりくりにはまず家計簿!

家計のやりくりにはまず家計簿

毎日コツコツと家計簿を続けていらっしゃる方は次のステップ以降からがおすすめですが、「家計管理をこれからはじめる」「家計を改善したい!」という方はぜひこのセクション1から取り入れていってください。

家計管理をする上で、ベースとなる家計簿

 

つけていない方がいたら今日からつけるのをおすすめします。家計簿は、会社でいう帳簿と同じ。もし企業が、どんぶり勘定で適当に会計をしていたら会社を成長させていくことはできませんし、いずれ破たんしてしまうかもしれません。

 

家計簿も家庭という1つの会社の大切な帳簿です。今財政状況がどうなっているのか、目標にはどれくらい近づいているのか、改善点はあるのか、家計簿1つを付けていくことで、いつでも把握することが出来ます。

 

これは家計のいわゆる羅針盤。大海原での大事なコンパスでもあります。

まずは家計簿をスタートして、今ありのままの家計状況を把握していくことから始めましょう。

何に使っているか把握するのはちょっぴり怖いですが、大事なスタート地点。ここからどんどん良くなっていくのだから大丈夫!勇気をもって書き出してみてください。

 

 



2、家計管理の黄金比率を知る

家計管理には黄金比率がある

家計簿をつけていくうえで1つ大事なことがあります。

それは、”目標が何もないままやみくもに家計簿をつけててもわからない”ということ。

例えば、「家計簿をつけることによって、無駄使いを抑えれるようになりたい」とか、「年間〇〇円貯金したい!」とか、そういった簡単なもので十分なのですが、家計簿をつけて達成したいことを明確するのが大切です。

 

 

やりくりの黄金比率はこれだ!

やりくり上手さんが知っている家計の黄金比率。それは「2:6:2の法則」というものです。

2:6:2の法則」とは、「貯金:生活費:自己投資」をこの比率に当てはめて割り振りしていくことをいいます。

例えば、手取り25万円であれば、「貯金5万円:生活費15万円:自己投資5万円」となります。

これは、家族の構成や人数によっても多少変化があるものなので、各家庭によっては配分に違いがでると思いますが、基本的にはこの法則にそって毎月暮らしていくと、5年間で年収分の貯金が自然と貯まります

 

では、さらにその内訳についても、理想の配分バランスはどれくらいなのか見てみたいと思います。

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  • 家賃:月収の20%~30%が理想(以下同文は省略)
  • 保険料:2%
  • 食費:外食費を含めて10%~15
  • 光熱費、水道、通信費:10%
  • 被服、美容代:5%
  • 交際費:5%
  • 雑費:3%
  • 自己投資:20%
  • 貯金:20%

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これを手取り月収25万円に当てはめてみると以下のようになります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 家賃:50,000円(20%)
  • 保険料:5.000円(2%)
  • 食費:37,500円(15%)
  • 光熱費、水道、通信費:25,000円(10%)
  • 被服、美容代:12,500円(5%)
  • 交際費:12,500円(5%)
  • 雑費:7,500円(3%)
  • 自己投資:50,000円(20%)
  • 貯金:50,000円(20%)

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と、なります。

夫婦二人と子供の人数や年齢にもよっても各費目の使い道に違いがありますので、上記の通りだけではありません。

我が家の場合は「自己投資」の部分が子供たちの教育にかかる費用だったり、主人のお小遣いだったりします。

 

 



3、やりくりの黄金比率に当てはめ予算を決める

やりくりは黄金比率にあてはめ予算を決める

大体の家計の理想的なバランスがわかったら、それを自分の家庭にあったバランスで予算を決めていきます。

家庭によってお金をかけたい費目も違いますので、そこは上手に考えながら配分していきます。

大事なのは、ここで「貯金」の部分を削らないように気をつけること。ここを削ってしまうと、いつまでたっても貯まらない家計になってしまうので、「貯金」の部分を先に残しつつ予算を組んでいきます。

 

ここで、どうしても収入が少なくて、貯金にまで回せるほど他の費目も削りようがないぎりぎりの場合は、記事後半でその対策についてもまとめていますので、あわせてそちらもご参考いただければと思います。

貯金するスピードがどんどん早まるコツや考え方については、貯金のコツがつかめる考え方と行動すべきことのリストの記事にまとめています。よろしければご参考ください。

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4、予算をはみ出さない買い物の仕方を知る

予算内で買い物をする

食費や日用品費、雑費といった費目は、家賃や保険料などの固定費とは違い、やりくりでお金をうかせることもできる部分でもあります。

反対に、食費が月に10万、15万と膨らんでしまい家計を圧迫しているケースなどもあります。

家庭に合った適切なバランスでお金をつかえるようにするためにも、決めた予算をはみ出さない買い物の仕方を知って、予算を守るようにすることが大切です。

 

やりくり上手な主婦が実践する買い物方法とは

まずするべきことしては、「食費」考え方を改めることが大切です。

家族でいく外食や、晩酌などのお酒、毎月必ずかかるお米代や調味料代などは、食費からいったん外して考えます。

ここでいくつかのポイントをリストにしておきます。

 

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  • 外食費は夫婦のお小遣いやレジャー費などから出すものと考える。
  • お酒代は食費に含めず計上する。
  • お米代、調味料代が毎月いくらかかる考える。
  • 食費から「お米代・調味料代」を引いた残りを純食費とする。
  • 純食費を4週で割り、1週間その予算で買い物をする。
  • できる限り、1週間分まとめ買いをする。

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お買い物に出る前に、この上記のポイントを押さえておくことで、食費を毎月抑えて暮らしていくことが出来ます。

また、スーパーでのお買い物の仕方にもちょっとした工夫があります。

 

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  • 行ける限り、特売日などの安い日を狙って行くようにする。
  • お仕事などで買い物時間が厳しい時は、休みの日に少し郊外の安いスーパーまで出向いてまとめ買いがおすすめ。
  • 必要な物のみを買えるように、買い物メモを作っていく。
  • 行く前にチラシを見て特売品を知っておく。
  • お肉や魚など極力お得で安い食材を買う。
  • 副メニューは、メインメニューの食材の余りで作るよう考える。
  • ショッピングカートはなるべく使わない。
  • 開店後30分や、夕方の値引き時間にあわせて買い物に行く。

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専業主婦か、共働きかによってもお買い物に行ける時間が違いますが、1週間分などとまとめ買いをすることが、食費を抑えるのに大きな効果を発揮します。

特売日などにあわせるのが厳しい場合は、お仕事のお休みの日などに、お得な価格で食材を販売しているスーパーに少し遠出をして、まとめ買いするのがおすすめです。

メニューをがっちり決めてからお買い物にいくのも、無駄がなくてとてもいいですが、必要な食材が割高になっている場合も多々あるので注意が必要です。

 

食費をとにかく抑えたい場合は、むね肉や、もやしなど安い食材をなるべく買うようにします。メインメニュー以外の副メニューは、材料を特別に買わず余った食材で作るように、あとから調べてメニューを組み立てます。

今はレシピサイトなどで、いろんな食材を使ったレシピ調べることが出来るので、メニューにこだわらず、家族が食べる分量を考慮しながら安くお得な食材を買っていく方法で対応するのがおすすめです。

 

無駄なく買い物をするために、チラシサイトやアプリなどで最寄りのスーパーの価格を事前にチェックし、1週間分のまとめ買いリストを作成してから買い物にいくことで、買い忘れもなく、食材も必要量手にすることができます。

そしてお店ではなるべくカートを使わず手でカゴを持つようにしながらお買い物をします。そうすることで、どんどんカートに入れてしまうのを防ぐことが出来るので、結果として無駄使いの防止に役立ちます。

 

お買い物にいく時間は、前日の売れ残りを値下げして売りはじめる開店後30分くらいしてからか、夕方の値引きの時間帯がねらい目です。

スーパーでは、1週間の予算を越えないように気をつけながら買い物をすることが大切です。お買い物の仕方を意識して変えていくだけで、食費はぐっと大きく抑えることが出来ます。

 

 

5、改善点を見つけ出し翌月へ活かす

改善点を翌月のやりくりに活かす

まとめ買いを続け、家計簿に記入し、1か月過ごしたあとは必ず振り返る時間をもつことが大切です。

予算通りに買い物できたのか、どこかに改善点がないか、振り返らなければ、家計を改善していくことは出来ません。目標に向かって行動し、達成していくために「PDCA」のサイクルをぜひ取り入れていってください。

 

PDCA」とは、「P=Plan(計画)」「D=Do(実行)」「C=Check(評価)」「A=Action(改善)」のサイクルをまわしていくことで、状況をより良くし、効率的に進めていくことができる、ビジネスでも基本となる考え方の1つです。

この「C=Check(評価)」は、家計簿の振り返りの部分にあたります。さらに、「A=Action(改善)」で、翌月はどこを改良すれば、抑えた食費で満足のいく食事がとれるか考えていきます。

 

 

家計が赤字になる原因は何?

家計が赤字には理由がある

気をつけてはいるつもりなのに、赤字になる原因は以下の3つがあげられます。

 

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  • 何にいくらまで使っていいかが不明。
  • 今いくら使っているか不明。
  • 必要だからと言い訳をしている。

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何にいくらまで使っていいかが不明

これは、初めの段階での予算決めがうまくできていない状態です。限度を決めなければ、1か月の中でどんどん使ってしまいますので、自然と支出が増えていってしまいます。

 

今いくら使っているか不明

家計簿をつけていないおうちでは、何にいくら使っているか把握することができません。

頭で大体覚えていて、お財布の中で帳尻があえばいいというどんぶり勘定のやり方もありますが、膨らんでいる支出に悩んでいるならば家計簿をつけて把握することが大切です。

 

必要だからといいわけしている

私自身もよくあることですが、大体の人は、物を目の前にしては買いたい気持ちのが強くなり、これを買うため理由を探し始めます。

「今買っておかないと」「これは使うから」それも確かにあっていることなのですが、赤字家計になっていかないために大切なポイントが1つあります。

それは、本当に必要なものを買う際は、どこかの支出でカバーしたり、あらかじめ予算取りをしてお金を準備しておくなどの計画性が必要ということです。

そこまでやりくりしてもどうしても必要なものかどうか、購入前に考えることが大切です。

 

 

どうしても赤字家計がなおらない時は

赤字がなおらない時の対策方法

どうしても赤字が直らない時は、以下の3つの対策が考えられます。

 

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  • 引っ越しや家の売却を考える。
  • 副業やアルバイトで収入をあげる。
  • 家計問題のプロであるFPに相談する。

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引っ越しや家の売却を考える

引っ越しや家の売却を考えるという部分については、大きな決断がいるので悩むところですが、細かいやりくりでどうしても赤字が直らず、毎月の赤字が深刻な状況が続いている場合、家計費の中で一番大きな割合を占める住居費を下げることで一気に改善することができる場合もあります。

毎月、固定されて出ていくお金でもあるので、一度この住居費を下げてしまえば、家計に残るお金はやりくりに関わらず増えることになります。

もう少し家賃の安い物件に住み変える、もしくは、家計を圧迫している住宅ローンをなくすために売却し住み変えるといった方法です。

 

今はいろんな不動産サービスがあるので、住んでいる家を人に貸してローンを払っていきながら、自分は賃貸に住むといったことができる方法もあります。

 

 

副業やアルバイトで収入をあげる

引っ越しなどでは対応出来ない場合、もしくは別の方法がいい場合の手段としては、副業やアルバイトで今の収入をもう少し増やすという方法があります。

時間的にも、体力的にもやや頑張りが必要ですが、家を変えることなく収入を太くしていくことができるので取り組みやすい方法とも言えます。

ネット上でも様々なサービスが展開し、特技を活かしてできるものから、データ入力やちょっとした記事執筆といったクラウドソーシングのお仕事、ポイントを集めて現金に換金するポイントサイトなど、さまざまな収入源が増えてきています。

 

 

家計問題のプロFPに相談する。

FPとはフィナンシャルプランナーのことで、お金のこと全般に関する深い知識をもった、家計問題のプロとも言えます。

フィナンシャルプランナーに相談をするには、相場として5,000円~10,000円ほどの費用が発生しますが、対面で会い直接不安を打ち明けることが出来ます。また、各家計にあった改善方法と将来設計のプランまで一緒に考えてくれるので、将来的にも大きな効果と安心が生まれます。

 

自分一人で考えているだけではどうしても不安が残る場合は、一度相談してみることで安心と様々な知恵をもらうことが出来るので、とてもおすすめです。

海外では今お金のジムと呼ばれる「フィナンシャルジム」の人気があがってきていています。マンツーマンでお金のことについて学びながら、家計を改善し、貯金できる体質に変わっていくことができると利用する人もじわじわと増えていっています。

日本でも類似のサービスがじわじわ出てきていますので、機会をみてご紹介できればと思います。

 

 

【まとめ】お金の使い方はバランスが大事

お金の使い方ひとつで暮らしは大きく変わったりするものです。生きていくうえで切っても切り離せないものだからこそ、しっかりと学び管理していくことが大事だなと改めて私自身も思いました。

ぜひみなさんもマネーリテラシーを身に着けて、豊かな人生築いていってください。今後もお金に関する情報をまとめていきたいと思います。

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男の子3人のママをしながら、合間をぬってブログ運営をしています。毎日の暮らしをワクワクしてくれるようなこと、ちょっと楽しい気分になれるようなこと、お悩みを解決できるようなヒントなどを発信していきます。 【好きなこと・もの】ノート・手帳作り、ブログ作成、散歩、読書、ぼーっと草木を見ること、国内旅行、家、コーヒー