フルタイム勤務で子育て!両立はきつい?働くママの声や実際の体験談から学ぶうまくいくコツ

フルタイム勤務で子育て!両立はきつい?働くママの声や実際の体験談から学ぶうまくいくコツ

フルタイムで子育てをしているママはかなり多いですよね。

しかし、実際に働いて見るときつい現状が…。
やってみたものの無理だったという意見も多く聞きます。

フルタイムのママはどのように毎日を過ごしているのでしょうか。

今回はフルタイムで子育てをしているママの実際の体験談や、両立するコツについてご紹介していきます!

目次

フルタイムで共働き!子育てとの両立は可能?

フルタイムで共働き!子育てとの両立は可能?

結論からお伝えすると、会社や家族の協力があれば両立は可能です。

フルタイムと子育ての両立を可能にできる場合とは?
  • 勤め先にある制度を利用できる時。
  • 配偶者や祖父母などの人手の協力ができる時。
  • 地域のサポート制度を利用できる時。
  • 急なトラブルに対し、事前に想定して備えてある時。

両立を可能するポイント①:勤め先にある制度を利用できる時

フルタイム勤務を希望している場合、まず勤務している会社にどんな支援があるのか確認することが大切です。
元からある制度を使用して、上手に活用することがかなり大きなポイントになるからですね。

両立を可能するポイント②:配偶者や祖父母などの人手の協力ができる時

旦那さんとの協力、そして実家や義実家との協力も、フルタイムと子育てを両立していく上では欠かせないポイント。

全部1人でやろうと思ってしまうと限りなく無理に近いので、ママがどうしてもやらなければいけないこと以外は協力してもらうとベストです!

旦那さんと協力して行う際には、お互いの予定を共有できるアプリの活用も便利です。

  • 「この日は残業で帰りが遅くなる」
  • 「この日は早く帰れそう」

など、あらかじめわかっている予定は共有しておくと良いと思います。

両立を可能するポイント③:地域のサポート制度を利用できる時

もし実家など遠い場合は、地域にもサポート体制が整っているところもあります。
この機会にお住まい地域のサポートについて調べたり、話を聞いてみるのも1つの手段かもしれません。

両立を可能するポイント④:急なトラブルに事前に想定して備えてある時


また、子どもがいると急病やケガなどで、ママが迎えに行くことも多いと思います。
そんな時はどのように対応したら良いのか、具体的に考えておくとスムーズかもしれません。

とも

自分以外の要素を上手く取り入れていくことで、
両立も可能になりそうだよ。

フルタイムで働きながら子育てをするママ達の声【体験談】

フルタイムで働きながら子育てをするママ達の声【体験談】

子育てをしながら仕事を両立することは、ママにとって大きな課題。


もちろん収入面や安定のことを考えると、フルタイムが良いと思う人が多いはずです。

しかし、実際に育児休暇を終えた人や子どもが少し大きくなってからフルタイムで働こうと考えたとき、イメージするのがなかなか難しかったりしますよね。


実際にフルタイムで働くママ達は、どんな感想や意見を持っているのでしょうか。
リアルな声を調査しました。

フルタイムで良かったという意見

フルタイムで良かったと思っている方が語る言葉を見てみると・・・。

辛い時はありますが、すごく辛いわけではない

残業あっても、子供いる人はやってない人多いから助かる

1年を通して大変な時期はありますが、常に大変なわけではない

こんな声もよく聞かれていました。
やはり、大変な時もあるものの、ずっと続くわけではないんですよね。

ではでは、実際に働くママ達の具体的な声も聞いてみたいと思います!


【みんなの体験談:1】会社員として働く2児のママ

30代・会社員
子供2人のママ
フルタイムが良かったと思う点は?

性格的にも家事と子育てだけだったら、息が詰まってしまいそうですが、仕事があることで、生活にメリハリが付き、上手に息抜きできています。

また、収入面でも主人のお給料だけでない安心感はとても大きいです。

毎日とても忙しいですが、充実した毎日を過ごせていると思います。

フルタイムは今後も続けたい?

はい。子供が小さい内でもなんとか続けて来れているので、今後も仕事は継続していきたいと考えています。

子育てがひと段落した時には、もっとキャリアアップできるように、今からその基盤作りをしておけたらいいなと思っています。


【みんなの体験談:2】家計にゆとりが欲しくてお仕事を始めた3児のママ

40代・介護関係勤務
3児のママ
フルタイムが良かったと思う点は?

家計にゆとりが欲しくて育児しながら働くことを選択。毎日バタバタであっという間に時間が過ぎ去ってしまいますが、その分濃厚な日々を過ごせていると思います。

離れる時間があることで、子供と居られる時間の貴重さを感じ、より愛情が深まったように感じます。

もしフルタイム勤務でなかったら、今のような気持ちに気づけなかったのかもと思うと、大変ですが選択してよかったと思っています。

フルタイムは今後も続けたい?

そうですね、育児をしながらでも自分らしい生き方を叶えていきたいので、フルタイムで働き続けたいです。

キャリアアップしていくことで、自分にも自信がつき、心にゆとりが生まれることが増えてきたように思います。

そんな私の姿を見て、子供も働くことは楽しいことだと感じたりしてもらえたら、より嬉しいなと思っています。


お子さんが小さいうちは大変なことがあるものの、成長と共に手がかかる場面も減り、働くママのデメリットがメリットを上回っていく時がありそうです。

他にも、収入面での影響もかなり大きいという意見も!


お子さんがいると、やはり教育面や習い事でお金がかかりますよね。
特に兄弟姉妹が多い場合、その金額も倍になります。


収入が安定することによって、お子さんがやりたいことや興味のあることをやらせてあげられることも大きいかと思います。


また、ママが動けるうちに稼いでおきたいという意見も!
将来の自分の体調面や子どもの将来を考えると、やはり収入が安定している方が安心出来ますよね。

フルタイムが難しかったという意見

一方で、フルタイムが難しかったという意見もありました。

私は両立は無理でした。

協力してくれる義実家、実家が近くないと無理。」

甘えてると言われても、とてもじゃないけど一人ではこなせなかった。」

子供に何かあったらすぐ対応できるように専業主婦がベストだと思う。」

いくら旦那さんが協力的と言っても、子育てはお母さんの方が100倍向いてる。

SNSでもこのような意見も!

もぐ

育児をしながら働く大変さが、すごく伝わってくるよ。

もちろんフルタイムで働いている人はたくさんいます。

そのため、実際に働くことも無理ではないと思います。

『出来る』『出来ない』はその家庭によって変わ

ただ、『出来る』『出来ない』はその家庭によって変わってきます。

  • 旦那さんはどれくらい協力してくれるか
  • サポートしてくれる人はどれくらいいるか
  • 実家や義両親、または兄弟など近くにいるか

特に『出来るほうがやる』というスタンスで曖昧な線引きをしていると、そのしわ寄せがママに来ることも…。
この家事はママ、この家事は旦那さんと決めてしっかり守れているのであれば当然ママの負担も減らすことが出来ます。


ただ、旦那さん全員がそれを出来るかと言われたら微妙なところ。
また、毎日毎日ママがやる状況が続くと、もう旦那さんも甘えてしまってやらないというパターンになる可能性もあります。

そうなるとママが大変な思いをするのは、想像出来ますよね。
そういった協力が難しく、フルタイムを諦めてしまった方も多いかと思います。


なかには、お子さんからママに家にいてほしいと言われたママも。


フルタイムを考えている場合は、旦那さんとしっかり役割分担することが大切ですね!

フルタイム勤務と子育てを両立するコツをお悩み別に伝授!

フルタイム勤務と子育てを両立するコツをお悩み別に伝授!

フルタイムの場合、やはり圧倒的に時間が少ないかと思います。
そんな中で、「あれもしなくちゃ」「これもしなくちゃ」と考えながら生活していると、パンクしてしまいます。

そんなときには、「○○でいいや!」と視点を変えてみると良いかと思います。
仕事は手抜き出来ませんが、家事は手抜きしても大丈夫です。

ここからはフルタイム勤務と子育ての両立についても、細かくご紹介したいと思います。

フルタイム子育てのコツ【時間的工夫編】

フルタイム子育てのコツ【時間的工夫編】

時間は24時間しかないので、その中でどう動くかがかなり大切になります。
そのため、どうしても「これをやらなきゃいけない」という時間以外で動くことも必要になります。


例えば、家族が寝ている時に出来ることをやってしまうママも!
朝早起きをして、夜ご飯の下ごしらえまで済ませておくと帰宅してからかなり楽かと思います。

そうしておくと、帰ってきてからはおかずを温めるだけでOKです。


また、早起きが難しい場合は夜家族が寝たあとに活動するママもいます。
夜に、次の日のごはんの支度をしても良いかもしれませんね!


このあたりは朝夜どちらが得意かによって変わってくるかと思います。

買い物はネットスーパーを使うと便利

他にも買い物はネットスーパーを使うと便利です。
お子さんが居ると買い物も大変ですよね。


ネットスーパーは重いものも運んでくれるので、とても便利です。


1日ごとに考えるのも大変というママは、1週間ごとに考えてみてはどうでしょうか。
無駄な買い物もなくなり、節約にも繋がります。

フルタイム子育てのコツ【子ども達への工夫編】

フルタイム子育てのコツ【子ども達への工夫編】

兄弟が居る場合は、上のお子さんに下のお子さんの面倒をお願いするという手も!
小学生ぐらいだと協力してくれるお姉ちゃんお兄ちゃんも多いかと思います。


また、1人っ子の場合は、幼稚園や保育園の準備を自ら出来るように育てるチャンスです。


私は、朝やること夜やることを紙に書いて理解してもらうようにしました。
少し手間かもしれませんが、日に日に出来るようになっていくのでおすすめです(^^)

フルタイム子育てのコツ【旦那さんとの連携編】

フルタイム子育てのコツ【旦那さんとの連携編】

フルタイムの場合、旦那さんの協力は必須です。
旦那さんの協力の度合いによって、ママがどれくらい頑張るかも変わってきます。

特に、お子さんになにかあった場合、大抵ママが迎えに行くことが多いですよね。
送り迎えの部分で協力していても、結局職場の顔色を伺うのはママばかり…という家庭も多いと思います。


お子さんの送り迎えや早退に関しては、それぞれの職種によって出来る出来ないが変わってきますよね。
こういった時も「出来る方がやる」と曖昧にしておくと、全部ママになってしまいます。


お互いにいつでも出来るように整えておくと、なにかあった時にも対応しやすいですよね!


他にもお迎えの場合は、実家や義実家の協力が出来ればもっとゆとりを持てるかと思います。

大切なのはママにばかり負担がいかないことですね。

特に暗黙のルールにしてしまうと、絶対にママがパンクしてしまいます。


どちらかが子供のお世話をしているときは、空いている人が家事をする、など具体的に決めておくのがベストです。

フルタイム子育てのコツ【マインド的工夫編】

フルタイム子育てのコツ【マインド的工夫編】

ママが気を付けることは、予定を詰めすぎないこと。

お子さんがいると、どうしても予定通りにいかないことはよくあることです。
時間がもったいないからという理由で、色々詰めすぎてしまうと後で焦ってしまいますよね。

そうならないためにも、少し時間にゆとりを持って計画することが大切です。


あとは、万が一のときのためにファミリーサポートなど、地域でのサポートを頭に入れておくと良いかと思います。

お迎えに行く予定だったけど行けなくなってしまった、などあらゆる可能性を考えて備えておくと、急なパターンでも慌てることなく行動することが出来ます。


他にも、家事を支援してくれるサービスもあります。

よく聞くのが家事代行サービスですね!

掃除や料理など、全てママがやらなくてはいけないというルールはないので、無理なときにはこういったところを頼ってみてはいかがでしょうか。

フルタイムの場合は手を抜くことも考える

フルタイムの場合は手を抜くことも考える

フルタイムで働きたいときには、『手を抜くこと』も大切です。

「料理や掃除はとにかく適当に」

「なんでもほどほどに。無理ない程度に。」

「手を抜けるところは手を抜く!完璧にしない。」

「ミールキットなども活用して、何でも完璧にしようとしない」

「時短」「手間なし」「カット済」など、多くの種類が出ています。


手作りにこだわったりすると、疲れてしますママも居るかと思います。
そんな時はミールキットなど利用することも視野に入れてみてはどうでしょうか。

  • 生協
  • ヨシケイ
  • オイシックス
  • パルシステムのミールキット

特に離乳食など手がかかる時期のものも、あとはチンするだけというものも増えてきました。
手がかかる部分に関しては手を抜いて、その分お子さんとの時間を過ごすという人も居ます。

またミールキットのほかにも、便利な家電も増えています。

  • 食器洗い機
  • 洗濯乾燥機
  • ロボット掃除機
  • ほったらかし家電

最初にかかる出費はやや大きいかもしれませんが、長い目で考えた場合、導入してみても良いかと思います。
他にもネットスーパーを組み合わせると、かなり時間を削減することが出来ます。


『手作りするべき』『買い物はスーパーでしないと!』という考えに捉われず、うまくやりくりしてみてください。

フルタイムの場合、いかに時間を短縮するかもポイントになってくるので、ご家族でぜひ話し合ってみてくださいね。

フルタイムで子育てするメリットとデメリットを知っておこう!

フルタイムで子育てするメリットとデメリットを知っておこう!

実際に働きながら子育てをするたくさんのママに取材をした中で感じた『フルタイムで子育てするメリットとデメリット』についても、ご紹介してみたいと思います。

フルタイムで働きながら子育てするメリット

フルタイムで働きながら子育てするメリッ

やはりメリットとして大きいのは、お給料面ですね。

子どもの用事で仕事を休むとなると、パートの場合は休んだ分はお給料にならないですよね。
しかし、フルタイムであれば有給を使うことが出来ます。


また、保育園にも優先的に入ることが出来るため、この部分はフルタイムならではの魅力かと思います。


他にも、子育てと仕事の境界線がはっきりしているため、ストレスがたまらないという意見も!


せっかくフルタイムで働いているのに、もう1度面接からスタートとなると大変ですよね。
出産をきっかけに離職する人や退職する人も多いとは思いますが、やはりフルタイムの社員として生活していた方が長い目で見ると安定的かもしれません。

フルタイムで働きながら子育てするデメリット

フルタイムで働きながら子育てするデメリット

1番のデメリットは、時間がないこと。

毎日カツカツのスケジュールのため、わずかな時間でも貴重な時間。
そのため、お子さんとの時間を作ることすら難しいというママもいます。


パートやアルバイトの場合、お子さんや家庭環境に合わせて時間を組めますよね。
しかし、フルタイムの場合そういったことが出来ないため、手を抜く部分は手を抜かなければ難しいときもあります。


もちろん、そのやり方もあるのですが真面目だったり几帳面な性格の場合、『手を抜くこと』に罪悪感を感じることも。


働き出してから難しさを感じ、転職や退職も考えているママもいます。
フルタイムで働く場合の1番のデメリットはやはり、やることが多いのに時間がないというのが現状ではないでしょうか。

やることが多いのに時間がない

ストレスが溜まってしまっても良くないので、そういった時は思考を変えてみたほうが良いかもしれませんね。

実際、フルタイムからパートやアルバイトなどの短時間勤務に変えたママもいます。


しかし、とはいっても新しい仕事を覚えたり、職場の環境に慣れなくてはいけません。
そのうえ働ける時間も限られているので、それはそれで時間との勝負に…。

他にも、パートやアルバイトの場合、旦那さんよりも自由になる時間が多くなります。
そうなると、家事育児の負担はママになってしまうことも。

フルタイムで子育てとなると、全て1人で行うには限界があります。
実家や旦那さんと協力して、乗り越えてゆとりのある生活を送りたいですよね。


そのためにも、細かく役割分担をすることが最初の1歩かもしれません。

まとめ

手を抜けるところは手を抜いて、頼れるところは頼ること

1日24時間という短い時間のなかで、どれだけ効率的に早く動くかが鍵となってくるフルタイム。
「あれもしなくちゃ」「これもしなくちゃ」と考えると大変ですよね。

手を抜けるところは手を抜いて、頼れるところは頼ることがポイントとなってくるのではないでしょうか。

時間のない毎日の中で、ベストな方法を考えていくことすらも大変だと思いますが、無理を重ねないように、少しずつでも家族と話し合っていくことも大切なこと。

少しでも負担が減って、笑顔が1つでも増えていきますように・・・!

フルタイム勤務で子育て!両立はきつい?働くママの声や実際の体験談から学ぶうまくいくコツ

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