蜜蝋ラップ(エコラップ)の作り方【簡単すぐできる】何度も使えて節約にも!

蜜蝋ラップ(エコラップ)の作り方【簡単すぐできる】何度も使えて節約にも!

毎日大量に使っているラップ。
ちょっと使っただけなのに、すぐにゴミになってしまうのが何だかもったいないな・・・といつも思っていました。

ラップを使わないで生活する方法はないものか調べていたら、出会ったのが『蜜蝋ラップ』。

何度も繰り返し使えて、使い勝手も良さそう。
その上、おしゃれな柄のものばかりで、かわいい。

もぐ

お!いいじゃないか!
・・・でも、どこで手に入るんだろう・・・??

と、思ってさらに調べを進めると、自分でも簡単に作れることが判明。

と、いうことで、実際に蜜蝋ラップを自作してみた経験を元に、簡単にすぐ出来る『蜜蝋ラップの作り方』をまとめました。

この記事を読むと・・・

  • 蜜蝋ラップの簡単な作り方
  • 蜜蝋ラップの使い方
  • 蜜蝋ラップを取り扱う時の注意点

など、蜜蝋ラップ生活をする上で知っておきたい基本のいろはが分かります。

蜜蝋ラップを自作できたら、プラスチック製のラップを買い求める生活とはおさらばです!

もぐ

お財布にも優しいよ。

目次

蜜蝋(みつろう)ラップって何?

蜜蝋(みつろう)ラップって何?
引用:https://item.rakuten.co.jp/analostyle/1873000/

蜜蝋ラップの名前からも分かる通り、『蜜蝋』が使われています。

蜜蝋(みつろう)』とは・・・

みつばちの巣から取れる『ろう』のこと。

もぐ

本当に純粋な天然素材なんだね!

この蜜蝋には、以下のような効果があります。

【蜜蝋の効果】

  • 抗菌効果
  • 保湿効果

菌をできる限り寄せつけず、程よい保湿効果で食品の鮮度を保てるなんて、ラップの素材としては申し分なしですね。

蜜蝋(みつろう)ラップの作り方とコツ【とっても簡単】

蜜蝋ラップの作り方はとっても簡単。

制作時間も10分〜15分程度なので、ちょっとした隙間時間にもできちゃうのが嬉しいところ。

蜜蝋ラップの材料

【蜜蝋ラップの材料】

  • 蜜蝋
  • 好みの布
  • クッキングシート
  • 新聞紙(4〜5枚)
  • アイロンとアイロン台

蜜蝋ラップの作り方手順

材料を準備したら、いざ作成です!

STEP
溶けた蜜蝋などで汚れないように、アイロン台の上に新聞紙を4〜5枚重ねます。
STEP
広げた新聞紙の上に、クッキングシート→好みの布の順に重ねて広げます。
STEP
布の上に蜜蝋を広げておきます。

量の目安は10センチ平方メートルに対し、蜜蝋3g程度。
まんべんなく、適当に。
あまり端っこの方に置くと、溶けた時に布をはみ出してしまうので置き方には少し注意が必要です。

STEP
蜜蝋を広げたら、さらに上にクッキングシートを重ね、80℃〜120℃ほどの低温のアイロンで蜜蝋をゆっくり溶かしていきます。

この時、布全体に染み込むように、なるべくアイロンで伸ばすように溶かし広げていきます。

もぐ

ちなみに、蜜蝋の融点は62℃〜65℃だよ!

STEP
蜜蝋が溶けたら、上のクッキングシートを外し、熱が冷めるのを待ちます。
とも

冷めたら完成!

もぐ

本当に簡単だったよ!

蜜蝋ラップの材料が買える場所

蜜蝋ラップ作りに必要な材料が買える場所は、こちら!

リバティライフ楽天市場店
¥1,980 (2022/05/15 00:24時点 | 楽天市場調べ)

蜜蝋はネットから気軽に購入するのが便利。

とも

ポチッとするだけで届くのは助かるね!

実店舗では、取り扱うお店が限られますが、以下のような店舗で販売されていることもあるようです。

【蜜蝋が買える実店舗】

  • 東急ハンズ
  • ロフト
  • 生活の木

ホームセンターや、薬局にも置いてあるのかと思いきや、意外にも販売されていないようでした。

また、話題になったアイテムは一通り置いてある、セリアやダイソーといった100圴でも、現在のところ蜜蝋は取り扱っていないようです。

ただし、クッキングシートなどの材料は100圴にも売っています!

蜜蝋(みつろう)ラップの使い方・取り扱い方

蜜蝋ラップはプラスチックのラップに代わるものとして、お皿を包んだり、食品を包むのに使えます。

詳しい使い道は以下の通り!

蜜蝋ラップの使い道

  1. 食器を包む、被せる
  2. 食品の保存のために食材を包む
  3. ビンの蓋がわりに使う
  4. 食品を置くさいのちょっとした敷物として使う
  5. お皿がわりに使う
  6. プレゼントのラッピングとして

蜜蝋ラップは、ラップとしての用途の他、ジャムのビンのフタがわりに使ったり、おやつやおかずを出す際の、ちょっとした敷物・お皿代わりに使ったり・・・。

使い道は無限大!

蜜蝋は『ろう』であるため、温度によって状態が柔軟に変化します。

冷蔵庫など冷えた環境下では硬くなり、常温など暖かい環境下では柔らかくなる性質を持っています。

手の温もり程度の温度にも敏感に反応してくれるので、何かを包む時には、そっと手のひらで温度を加えると、蜜蝋ラップをしっかり密着させることができるというわけです。

もぐ

冷えると固まる性質を利用して、ちょっとした入れ物として好みの形にすることもできるよ!

蜜蝋ラップの取り扱い方

蜜蝋ラップを普段の暮らしの中で使っていく際に知っておいたことがいいことは、以下の通りです。

  • 使用後は何度でも洗って繰り返し使うことが可能。
  • 汚れが気になる時は、薄めた食器用洗剤を使って洗うこともできます。
  • 洗った後は自然乾燥し、なるべく高温にならない場所で保管。
  • 洗濯機や乾燥機の使用は避けたほうが無難です。
  • 保管するときは、広げた状態がベスト。
    あまり折りたたまず、くるっと優しく巻いておくか、2つ折り程度で保管します。

蜜蝋ラップの注意点

蜜蝋ラップを使う上で、頭の片隅入れておきたい注意点は以下の通りです。

  • 材料はみつばちの巣から採取しているため、はちみつが厳禁な1歳未満のお子さんやはちみつアレルギーなどがある方が、誤って舐めたり、口にしたりしないようにご注意ください。
  • 熱に弱いため、直接日光が当たる場所や、高温になる場所などには置かないように気をつけます。

上記の注意点さえ守れば、安全無害の天然素材なので、安心して使えます。

蜜蝋ラップにはこんなものも!

作る前に、使い勝手はどんなものか、自分にあっているのか試してみたい方は、おしゃれな既製品から始めてみるのもおすすめ。

はじめて蜜蝋ラップを使う人のために、ビギナーズセットとして手軽な価格で販売されています。

一度使ってみて、その使い心地を体験してから、蜜蝋などの材料を購入するのも1つの方法ですね。

もぐ

せっかく蜜蝋をたくさん買っても、やっぱり合わなかったらもったいないもんね!

また、蜜蝋とカットされた布がセットになった『蜜蝋ラップ作りキット』も販売されています。

これなら、布を用意して・・・とバタバタせずに、届いた直後から蜜蝋ラップ作りが体験できます。

ちょっと年齢が上がったら、子ども達にも体験させてあげたいなと思っています。

とも

自由研究作品としてもいいかも!

まとめ:蜜蝋ラップの作り方はとても簡単!アイロン掛けですぐに完成

使ったらすぐにゴミになってしまうプラスチック製のラップと違って、何度でも洗って使える蜜蝋ラップは、本当にエコ。

自分で作るのも、アイロン掛けのついでにさっと出来てしまうくらいの簡単さ

毎月ラップを1本、1〜2百円の出費でも、年間にしたら2〜3000円。
節約金額的に考えたら、ごくわずかですが、ラップを買いにいったついでに他のものも購入してしまったり・・・など、付随的な無駄使いも減ります。

また、蜜蝋ラップだけに限らず、購入日用品が減れば減るほど、生活コストはグッと下がります。

ラップ捨てる罪悪感を感じる生活からも抜け出せるし、蜜蝋ラップはいいことばかり・・・!

蜜蝋ラップの暮らしに変えたら、もうプラスチック製のラップ生活には戻れなくなってしまうかも(笑)

とも

ぜひ、おうちで蜜蝋ラップ作りに挑戦してみてくださいね!

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