フルタイム共働き・子供の勉強はどう見てる?ワーママのリアルな教育事情と対策方法

フルタイム共働き・子供の勉強はどう見てる?ワーママのリアルな教育事情と対策方法

フルタイムで共働きの場合、平日は家にいる時間が短いため、

子供の勉強をゆっくり見れない、
他の子に比べて学力に差が出てしまうのでは・・・?

と、子どもの勉強事情に不安を感じている人も多いのではないでしょうか?

帰宅してからは・・・

  • 食事の支度
  • 片付け
  • お風呂
  • 明日の準備をさせる

など、と慌しく過ぎる毎日。

ママも家事と仕事で忙しく、子どもも疲れている。

この環境の中でどうしたら勉強にゆっくり取り組めるのだろう…と悩みながら、よりよい学習環境を求めて日々試行錯誤だと思います。

ここでは、ワーママが抱える子供の勉強に関する悩みを共有し、
もっと楽にもっと前向きに!親子で取り組める勉強法の工夫やポイントをお伝えしていきます。

目次

フルタイムで共働き・・・子供の勉強を思うように見てあげられない

フルタイムで共働き・・・子供の勉強を思うように見てあげられない

フルタイムで共働きのワーママは、子供の勉強について、日々たくさんの悩みを抱えていると思います。

具体的にはどのような悩みや問題を抱えているのか、3つのよくある悩みについてお話していきます。

フルタイムママの悩み①:宿題が大変

毎日の宿題の量が多い…サポートがないと子供が自主的に宿題をしないなど宿題に関する悩みは尽きないものです。

学童で宿題を見てくれることもありますが、全く手を付けずに帰ってくることもありますよね。

お互い疲れ果てて帰ってきた後に、目の前には宿題の山…。
イライラの中で無理やり行うことで集中力も欠けて思考能力も落ち、必要以上に時間がかかってしまった経験は誰もがあると思います。

フルタイムで共働きの場合、宿題のサポートをどうするかは大きな課題と言えそうです。

フルタイムママの悩み②:小1の壁の対応

フルタイムのワーママが直面する大きな問題が「小1の壁」と言われる問題です。
みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

小1の壁」とは主に共働き家族が直面する問題で、保育園時代に受けていたサポートがなくなり、負担が増えるため、仕事と子育てを両立することが難しくなる状況のことをいいます。

小1の壁の具体的な内容

  • 保育園に比べ、学童の預かり時間が短くなること
  • 夏休みなどの長期連休の預け先 学童に通う場合も、給食のサービスがなく、お弁当を持参する必要があること
  • 持ち物の準備や宿題のフォローをする必要があること
  • 保護者が参加する行事が増えること

宿題サポートなど、教育面の問題から生活習慣の問題まで。小1の壁は多くのワーママが直面する問題です。

子供たちも新しい生活習慣の中で、宿題という新たな習慣が加わり、慣れるまでに時間がかかる子供も多いようです。

フルタイムママの悩み③:塾や習い事の悩み

家庭で子供の学習サポートが十分にできないのであれば、放課後や土日を活用して、塾や習い事を検討している人も多いのではないでしょうか?

いざ、塾に通うと決めても、塾や習い事の送り迎えはどうすればいいのか、学校の宿題と更に塾の宿題が増えて子供の負担にならないかなど、問題は山積み…なんて事もあります。

せっかく始めてもサポート体制が整っていないあまりにすぐに辞めてしまうことは避けたい…と、慎重に検討するママが多いようです。

【共働き家庭】子供の勉強に対するみんなの工夫【時間面】

【共働き家庭】子供の勉強に対するみんなの工夫【時間面】

フルタイム共働きで子供の勉強サポートをするためには、生活の中でさまざまな工夫が必要です。

時間の使い方について、オススメ対処方法は以下の2つ。

  1. 朝時間の活用
  2. 勉強スケジュールの見える化

時間面の工夫①:朝時間の活用

帰宅してからの時間は、食事にお風呂に明日の準備にとやるべき事も多く、疲れから集中力は長続きしません!

そこで、今までの勉強時間をガラッと変えて、平日の夜はとにかく早く寝て疲れを取り、朝に勉強を行う方法がオススメです。

朝が苦手なお子さんも大丈夫!少しずつ早起きの練習をして生活リズムを整えることからスタートしてみましょう。

朝の時間に勉強を行うメリット

  • 脳が1日の中で最も活性化する朝に勉強を行うことで、集中力や思考力がアップ
  • 安定した睡眠時間が確保できて、生活リズムが整う、規則正しい生活習慣が身に付く
  • 決まった時間の中で勉強の計画が立てやすい

朝はゴールデンタイムと呼ばれるほど、脳科学的にも勉強に最適な時間!集中力や思考力が最も高い時間に勉強することで、短い中でも効率よく内容の濃い学習を行うことができます。

また、朝勉強の習慣が身に付くと、決まった時間に寝て決まった時間に起きる早寝早起きの習慣が身に付き、生活リズムが整うメリットまで…!

「早起きは三文の徳」とことわざの通り、早起きをし、朝食を取り、時間に余裕を持って登校することで、朝から学校の授業にも集中することができます。健康面から考えても、朝活習慣を身に付けることがオススメです!

時間面の工夫②:勉強スケジュールの見える化

次にオススメするのが勉強スケジュールの見える化です。

だらだらとしていて、宿題が全く進まない展開に「早くしなさい」とついつい怒ってしまう人も多いはず。
時計とひたすらにらめっこしていると、お互いにストレスが溜まりますよね。

そこでだらだら進まない勉強時間を改善するために、勉強スケジュールを見える化する方法があります。

勉強スケジュールの見える化 順序

  1. 必ずやらないといけないことを書き出し見える化
  2. 各項目がどのくらい時間がかかるのか想定し書き込む
  3. スケジュールに沿って時間を決めて取り組む

慣れるまでは多少時間がずれてしまってもOK。間に休憩を挟む、計画通りに勉強がおわったらご褒美タイムを設けるなど、子供が目標に向かって頑張れる工夫を含めることもポイント!

朝勉強もスケジュールの見える化も特別な道具やスキルが必要なく、すぐにでも自宅で実践できる方法でオススメです。まずは簡単なものから始めてみましょう。

【共働き家庭】子供の勉強に対するみんなの工夫【環境面】

【共働き家庭】子供の勉強に対するみんなの工夫【環境面】

では次に環境面ではどのように工夫すれば子供が集中して勉強に取り組むことができるのでしょうか。

オススメ対処法を2つ紹介していきます。

  1. 塾に通う
  2. 勉強部屋を用意する、もしくは勉強スペースを整えて、気が散らない環境作りをしておく

環境面の工夫①:塾に通う

まずは、勉強面のフォローとして代表的な対処法、塾に通う方法があります。
毎日の宿題のチェックは家庭で、プラスαで学力を上げるための指導は塾や家庭教師にお願いしている方が多いようです。

塾の先生は学習指導のプロです。
子供のやる気をアップさせる方法から、学習方法、受験対策まで勉強の内容だけでなく、多くのことを熟知しています。

家では気が散って集中できないけれど、塾では同じ目標を持った子供たちが一緒に勉強しているので、刺激を受けてやる気が出るという子もいます。

しかし、塾に通うことはもちろんデメリットもあって、グループレッスンの場合、周りについていけない、分からないところがそのままになってしまう可能性もあります。

性格や学力から判断して、個別のフォローが必要な子は、家庭教師にお願いする、個別指導の塾を選ぶなど、塾選びに注意しましょう。

今では、オンラインの塾も充実していますので、送り迎えの問題で塾通いが難しい方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

塾通いのメリット

  • 周りの環境に刺激されてやる気がアップする
  • 塾に行くことで気持ちが切り替得わり、勉強に集中できる
  • プロである塾の講師から指導することで、勉強の理解が深まり、受験対策など専門的なことを学べる

塾通いのデメリット

  • グループ授業の場合、授業内容についていけない、分からないところが質問しにくい
  • 送り迎えをしなくはいけない場合がある
  • 塾通いの費用がかかる

塾に通うことは、メリットもデメリットもあり、子供の勉強のレベルや性格によって合う合わないがあります。

通うときには、どの塾にどのくらいの頻度で通うかなど事前によくリサーチすることをオススメします!

環境面の工夫②:勉強スペースを整えて、気が散らない環境作りをしておく

環境面でのもう1つのポイントが、自宅での勉強スペース作りです。

学習サポートは塾におまかせ、といっても日々の宿題など自宅で学習する時間も必要。
その時にどこで勉強するかがとても大切です!

近頃はリビング学習が話題で、親の目の届くところで勉強する家庭が増えていますよね!
気になって、取り入れてみた人にリアルな感想を聞いてみると賛否両論…。
リビングは気が散る、人の動きがあり集中ができないといった反対意見も多いように感じました。

勉強部屋があれば一番ですが、兄弟がいる家庭や間取りの問題で、勉強ができる子供部屋の確保が難しい場合もあると思います。

その場合は、リビング内でも勉強専用のテーブルを用意するなど、専用スペースを作るだけでも勉強スイッチが入るきっかけ作りになり、手軽でオススメです。

勉強スペースで学習するメリット

  • 気持ちが切り替わり、勉強に集中しやすい
  • 文房具や参考書など学習に必要なものが周りに揃っている
  • 受験に備えた学習習慣が身に付きやすい

勉強部屋や勉強スペースが確保できたら、その周りをきれいに整えておくことも忘れずに…。

スペースを確保したことで満足し、勉強机の上は文房具にプリント、参考書で溢れているなんてことはありませんか?それでは、勉強に集中できるはずもなく、本末転倒になってしまいます。

オススメは、毎日勉強の始めと終わりに3分間の整理整頓タイムを作ること
1日3分2セットの整理整頓タイムがあれば、週末に必死にママが勉強机を整理整頓しないといけないほど散らかる心配もありません。

【共働き家庭】子供の勉強に対するみんなの工夫【勉強の内容面】

【共働き家庭】子供の勉強に対するみんなの工夫【勉強の内容面】

勉強の時間や、環境を工夫したら、最後は勉強の内容を工夫しましょう。勉強の内容面でオススメの方法2つを紹介していきます。

  1. 勉強が楽しくなるようなツールを使う
  2. 週末にまとめて勉強法

内容面の工夫①:勉強が楽しくなるようなツールを使う

勉強といっても、ドリルやワークを解くことだけが勉強ではありません!
子供の興味関心や得意なことに合った学習のツールを使うことがオススメです。

例えば、ゲームやYoutubeが好きでタブレットなど電子機器の扱いが得意な子は、オンラインの学習ツールを利用する方法があります。

月額で支払う定期サービス型から、無料のものまで今は種類豊富です。
小学校低学年向けのものは、ゲーム感覚で学習を進められるものも多くあるので、楽しめるオンラインの学習ツールを探す方法も子供のやる気アップに効果的があります。

家にタブレットはないし、パソコンも詳しくない、オンラインの学習ツールはたくさんあって選べないという人には通信教材のテキスト型がおすすめ!
分かりやすいイラスト入りの解説に、子供が興味をもつ付属教材など、工夫が凝らしてあり、教材を上手く活用することで勉強に意欲的に取り組むようになる子もいます。

各家庭の環境や子供の興味関心、性格によって合う教材は異なります。無料体験など、お試しできるものもありますので、合うものを探していきましょう。

内容面の工夫②:週末にまとめて勉強法

平日はゆっくりと勉強に時間をかけれないフルタイム勤務のワーママも、まとまった時間が取れる週末に勉強する方法もオススメです。

週末は買い物に友達との約束に忙しいと言う人もその予定の前に勉強時間を設ければ効果的!
頑張った後に楽しいことが待っていると分かれば、やる気アップ、スピードアップに繫がります。

まとめて勉強法ですが、張り切って詰め込みすぎに注意です。
そして、だらだらといつまでも進まない勉強に時間を費やすことのないよう、スケジュールの見える化も合わせて忘れないようにしましょう。

週末にまとめて勉強法のポイント

  • 勉強に取り組む前にどの教科をどんな教材を使ってどれだけやるのかを計画しておく
  • ○時に買い物に行く、○時から友達と遊ぶなど勉強を頑張った後のお楽しみを作って貴重な週末時間にメリハリをつける
  • どうしても集中できない、やる気が出ないときは無理強いしない、土日2日間で調整可能な余裕を持たせておく

週末まとめて勉強法の成功の鍵は計画性です。
メリハリをつけて、楽しいことも織り交ぜながら、貴重な週末時間を有効活用したいですね。

まとめ

フルタイム共働きのワーママにとって、子供の勉強問題は悩みが尽きないと思います。

時間がない中で、勉強に取り組むにはいかにやる気を引き出して集中できるかがポイントです。

環境や時間、教材など、工夫できることはいろいろあります。
勉強ができる環境を整えるのはママたちの大切な役目でもあったりします。

紹介した方法は、今日からでもすぐに実践できるものもありますので、ぜひ試して見てくださいね^^

 

フルタイム共働き・子供の勉強はどう見てる?ワーママのリアルな教育事情と対策方法

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