季節の行事

【2019年中秋の名月】こどもにも伝えたいお月見の風習や楽しみ方

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2019年の中秋の名月を楽しむために必要な基本情報やこどもにも伝えたい風習などについて、ご紹介します♪

 

tomo
こんにちわ、とも(@chocolate123n)です

夏休みも終わり、ようやくいつもの生活が戻ってきたママたち。

本当にお疲れ様です。

さて、9月に入ってすぐにやってくるのが、秋の満月「中秋の名月」を堪能するお月見です。

今年のお月様はいったいいつ頃なのか。

お月見をこどもと一緒に楽しむポイントや、古くから伝わるお月見の風習など、中秋の名月を楽しむために必要な情報をまるっとご紹介したいと思います。

tomo
お天気がいいといいな~

 

 

 

 

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2019年の中秋の名月はいつ?

【2019年中秋の名月】こどもにも伝えたいお月見の風習や楽しみ方

2019年、お月様がまんまるになって、とてもきれいに見える中秋の名月の日はいったいいつなのかというと・・・今年2019年は9月13日の金曜日

 

もともと中秋の名月とは、字のごとく「秋の真ん中にでる月」ということで、旧暦の秋の真ん中8月15日ごろが中秋の名月と言われています。

ただしこれは旧暦で、現代で使用しているのは新暦。

旧暦と新暦は1か月ほどずれがあるので、秋の真ん中の「中秋の名月」はだいたい9月の15日前後にあたります。

天文学的な満月の定義でる「月と地球がちょうど反対側に来る日」は、翌月の9月14日となっているため、実際の満月とはやや異なるのが特徴です。

 

 

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【2019年中秋の名月】こどもに伝えたい風習

2019年中秋の名月:こどもに伝えたい風習

日本には元々古来から「月を愛でる」風習がありました。

また月は神聖なものとして考えられていて、今日のお月見のように月を眺める風習ができたのは、平安時代。

月を眺めながらお酒を飲むという、いまでいう飲み会のようなことが盛んに行われていました。

当時の人々は、船の上でお酒をのみながら詩歌や管弦を行い、水面やさかずきの中に映った月を楽しんだといいます。

 

 

お月見の由来をこどもに伝える

そもそもお月見は中国の宮廷行事の1つとして行われていました。

中国ではお月見の日になると、サトイモの収穫祭が行われており、「秋の収穫に感謝する日」でもありました。

「秋に美味しい野菜や果物がたくさん実って、それを味わえることに感謝するために、お月様にお団子をお供えする」

これが、お月見の由来として今有力な説と言われているものです。

 

 

お月見だんごをこどもと一緒に作る

お月見の時に食べる白くてまあるいお団子。

米を粉にしてまるめて作られたものですが、このお団子を一緒に作ると、お月見がより印象深いものになります。

お月見団子は地域によって少しづつ形やスタイルが違うので、ご自分の地域に伝わるお月見団子をぜひお子さんと一緒に作ってみてください。

きっとそれがまた子から子へとつながっていくはずです^^

 

 

ちなみに知っておきたい!お月見団子の数や台座について

一生懸命お団子を作ったあとに気になるのが、台座。

よくイメージなどで見かけるお月見のお団子といえば、ちょっとした高台になっているようなものにお団子が山のような形で高く盛り付けられていますよね。

実際にお月見専用の台座が自宅にあるおうちは珍しいと思いますので、もし台がなければ、平皿でもOKなのだそう!

そして気になるのがお団子の数。

いったいどれくらいの数を盛ればいいの?なんて思う方もいると思います。

お月見団子を盛り付ける数には2つの説があって・・・

  1. 満月の数=12個・・・その年に出た満月の数をお供えする。平年ならば12個、うるう年の年は13個と言われています。
  2. 十五夜=15個・・・十五夜にちなんで15個盛り付ける。下の段から9個、4個、2個と盛り付けていくときれいなお月見団子のスタイルになる。
tomo
ちなみに十三夜には13個なのだそう~

お月見のお団子の一番上のお団子は、「霊界との架け橋になる」と考えられていました。

なので、お月見のお団子は山型になるように、積み上げているのだそうです。

 

お月見用の飾り「ススキ」を一緒に集める

お月見団子を用意したあとは、十五夜の風景に欠かせない「ススキ」を探しに出かけましょう。

そもそもなぜお月見の時に「ススキ」を飾るのかというと、ススキは神様の依り代として考えられていて、ススキの鋭い切り口は魔除けになると言われているからなのだそう。

また穀物や野菜など、秋の収穫に感謝して行うお月見でもあるため、稲穂によく似たススキが選ばれたといいます。

ススキは、河川の土手や線路沿いなどによく生えているので、近くにないかぜひ時期が近くなってきたらチェックしてみて下さい。

 

 

お月見飾りを飾る場所

お団子や飾り物のススキを用意したら、問題はそれをどこに置くかということ。

お月見団子を飾る場所などには決まりやルールはなくて、月がきれいによく眺められるような場所であれば、どこでもいいのだそう。

 

 

お月見を楽しんだあとは・・・

お月見をお団子や秋の草花と共に楽しんだあとは、どうすればいいの?と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

お月見のために作ったお団子はすぐには捨てません。

お月見団子は、「健康や幸せを願って作った縁起物なので、お月見が終わったらみんんあで分け合って食べると良い」とされています。

食べきれない場合には、焼いて食べてみたり・・・みたらしのあんを作ってみたらし団子にしてみたりして味わうと、より一層美味しく食べることができますよ。

ススキや秋の草花は、七夕様の飾りのように水に流したり、供養したりまでする必要はないのだそう。

そのまま片づけたいタイミングで燃えるゴミとして出して大丈夫!となっています。

 

 

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【2019年中秋の名月】お月見の日はまだ2つある!

【2019年中秋の名月】お月見の日はまだ2つある!

子供たちとお月見を楽しもうとあれこれ準備して用意したはいいものの・・・当日は、あいにくお天気が悪くてお月様が楽しめなかった・・・ということも。

ですが、ご心配なく!

秋のお月見のチャンスはもう1つあるんです。

「十五夜」ならぬ「十三夜」と呼ばれるもので、旧暦の9月13日から14日の夜を十三夜といいます。

現代の新暦でいうと、ちょうど10月の中旬頃。

中秋の名月と言われている十五夜からちょうど1か月後辺りになります。

ちなみに今年2019年の十三夜は、10月11日の金曜日

ぜひこの日も秋のお月見として楽しんでみて下さい。

 

最後のお月見のチャンス「十日夜」

あまりメジャーではありませんが、秋のお月見の機会としてもう1つ言われているのが、十日夜。

「とうかんや」と呼びます。

2019年の十日夜は、11月6日の水曜日

これは東日本を中心とした収穫祭の日で、地の神様に感謝の気持ちを表すものとして行われていた風習です。

「田の神さまが山に帰る日」とも言われていて、この日までに稲刈りを終わらせるところが多いのだそう。

 

中秋の名月と言われている十五夜、十三夜、そして十日夜の3回お月見をすると「縁起がいい」と言われています^^

 

tomo
ぜひ大切な人と、子供たちと、秋のお月見を楽しんでみてください。
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男の子3人のママをしながら、合間をぬってブログ運営をしています。毎日の暮らしをワクワクしてくれるようなこと、ちょっと楽しい気分になれるようなこと、お悩みを解決できるようなヒントなどを発信していきます。 【好きなこと・もの】ノート・手帳作り、ブログ作成、散歩、読書、ぼーっと草木を見ること、国内旅行、家、コーヒー

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