高木毅のパンツ泥棒事件とは?下着窃盗は本当?当時の詳細やその後を調査しました。

高木毅のパンツ泥棒事件とは?下着窃盗は本当?当時の詳細やその後を調査しました。

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くろねこ探偵社の調査報告書を閲覧くださり、ありがとうございます。
本記事は『高木毅氏のパンツ泥棒事件』についての報告書です。

裏金問題で揺れる2023年に、自民党で事務総長を務めていた高木毅氏。
過去を振り返ってみると「パンツ泥棒」として一時話題に登ったことがありました。

■今回の調査点

  • 高木毅氏の「パンツ泥棒事件」とは何か。
  • 高木毅氏は本当に報じられているようなことをしたのか。

『高木毅氏のパンツ泥棒事件』について、調査を行った結果を以下に報告します。

くろねこ

調査担当:くろねこ。
足跡の続く限り、調査し続けました!


調査内容(もくじ)

高木毅にあった「パンツ泥棒事件」とは?

自民党の事務総長を務めた高木毅氏には「パンツ泥棒」や「パンツ大臣」という、政治家にはそぐわない異名がついています。

高木毅氏が安倍内閣で復興大臣に就任した2015年のこと。
高木毅氏がパンツを盗んでいた」と、週刊文春と週刊新潮が報じました。(2015年10月15日発売号にて)

「高木氏が復興相に就任した2015年、週刊文春と週刊新潮が相次いで、30代の頃の高木氏が、好意を抱いていた女性宅に合いカギを作って侵入し、パンツを盗んでいたなどと報道。高木氏は記者会見や国会で追及を受け、だらだらと汗をかきながら『そういったことはございません』と否定した」(全国紙政治部記者)

引用元:Yahoo!ニュース/集英社オンライン

記事には、「盗んだようだ」と書かれていただけでなく、以下のような驚きの事柄も報じられていたのです。

  • 30代頃の高木毅氏は、下着泥棒の常習犯だった。
  • 福井県警に現行犯逮捕されたこともあった。
くろねこ

事実なら、犯罪じゃないか…。

下着を盗んだことが事実であれば、政治家のみならず、一般市民でも罪に問われる事態です。

高木毅氏のパンツ窃盗容疑についても、当時捜査は行われたようですが、罪を問われることなく終わったとされています。

ただ、捜査関係者が「高木氏が現場から逃げる様子が防犯カメラにしっかり映っていたが、敦賀市長でもあった高木氏の父が謝罪し、示談で終わった」と証言するなどし、「パンツ」疑惑は、地元では広く知られている話となっている。

引用元:Yahoo!ニュース/集英社オンライン

週刊誌が報じた「パンツ泥棒事件」の内容

高木毅氏のパンツ窃盗について報じた週刊文春と週刊新潮によると、事件の詳細は以下のようなものだったそうです。

事件の被害者は銀行員女性

下着を盗まれたという被害者の方は、福井銀行の敦賀支店で窓口業務を担当していた銀行員の女性でした。

高木毅氏はこの女性に一方的に好意を抱いており、報じられたような一連の行動に至ったということです。

被害者の妹が証言

下着を盗まれたという被害者女性の妹さんは、雑誌記者の取材に以下のように証言しました。

大臣に「下着ドロボー」の過去があるという。被害者の妹が語る。

《「合鍵を勝手に作っとったんです。田舎やから、無防備に小屋にカギ置いといたりするでしょ。それをいつの間にか持っていって、自分のカギを作っとったみたい」》(同上)

引用元:文春オンライン

妹さんの証言によると、当時高木毅氏は、小屋に置いてあった鍵を勝手に持ち出し、合鍵を作ってしまったのだそう。

くろねこ

本当ならこれだけでも罪に問われるべきものだよね(汗)

高木毅氏は否定

週刊誌が報じた下着窃盗について、高木毅氏は否定しました。

しかし、地元の新聞「日刊県民福井」も、2016年1月13日の記事1面で『高木氏週刊誌報道 窃盗疑惑は「事実」』と報道。
小さな新聞社が自社の生命と正義感を天秤にかけて報じた、一大スクープでした。

この報道でいよいよ…高木毅氏も言い逃れができない立場へと追い詰められていったのでした。

目撃証言や裏付ける証拠品は揃っていた

容疑について否定した高木毅氏でしたが、現場で姿を目撃したという証言や、立ち去る姿が映った防犯カメラの映像など、事実を裏付ける証拠は揃っていたといいます。

侵入するところを目撃していた近所の住民の説明によれば、高木は女性宅侵入前に白い手袋を着用しており、侵入後に手袋を脱いだことから、不審に思い車のナンバーをメモしたという。

引用元:weblio辞書

目撃した人から直接この話を聞いた被害者女性の妹さんが、警察に通報。
目撃者の控えた車のナンバーから、高木毅氏の名前が割り出されたということです。

また、現場近くにあった防犯カメラには、盗みを終えて逃走する高木毅氏の姿映っていたとされています。

高木氏が現場から逃げる様子が防犯カメラにしっかり映っていた

引用元:Yahoo!ニュース/集英社オンライン
くろねこ

限りなく黒だったのね…(汗)

事件は示談になった

目撃証言や物的証拠から、限りなく黒に近い事実となった高木毅氏のパンツ窃盗容疑。

しかしその後、事件は示談となり急速に世の中の話題から姿を消して行ったといいます。

くろねこ

なぜ!?

下着窃盗の容疑は立件できるものであったのにも関わらず示談となったのは、高木毅氏の父と被害者女性の意向によるものでした。

事件当時、高木毅氏の父は、敦賀市の市長を務めていました。
その父が直接被害者女性の元に出向き、事件が大ごとにならないよう謝罪したと言われています。

また、被害を受けた女性側も「騒ぎ立てると勤務先にも迷惑がかかる」との思いから示談を受け入れたとのことでした。

くろねこ

こうして捜査は終了しました…。

「パンツ泥棒事件」のその後

父親の謝罪と被害者女性の寛容な判断で、立件を免れた高木毅氏。
その後はどうなったのか…、政治への影響、ご本人の対応を含め、追跡してみました。

高木毅氏の父があちこちに根回し

事件が示談となった後も、高木毅氏の父親は息子を守るため、あちこちに根回しをするなど奔走を続けていました。

高木毅氏の父がとった行動として語られているものには、以下のようなものがあります。

  • 高木毅の下着窃盗の事件に関する話題を記事にしないよう、地元マスコミに要請した。
  • 高木毅氏の入閣時、過去の窃盗事件について触れた記事を掲載した「週刊新潮」の買い占めを指示。(公には父の市長指示と語られていない)

敦賀市長であった高木の父は、本件を記事にしないよう地元マスコミに要請した

引用元:weblio辞書

高木の地元の福井県では『週刊新潮』の発売日が一日遅れ(北陸3県協定)となるため、本件を報じた号は2015年10月16日に書店で販売された。

しかし、開店と同時に店頭の『週刊新潮』を全て買い占める者が各地に出現したため完売が続出し、福井県民が『週刊新潮』を読みたくても購入できない異例の事態が発生した

引用元:weblio辞書

高木毅氏が入閣となる際、「週刊新潮」は、過去の不祥事として「パンツ泥棒」に触れた記事を掲載
しかし、全国で1日遅れで発売となる福井県内の各地で、「週刊新潮」を買い占めるものが続出したといいます。

この事態を受けて販売していた書店では「1人一冊まで」などと制限をかけるも、買い占めしようとした物が強く抗議し、警察官まで出動するという騒ぎになったそうです。

また敦賀市内の書店に「週刊新潮を追加発注するな」という電話がかかってきたり、「すでに発注済みなら全て買い取りたい」という電話までかかってきたのだそう。

この結果、地元の方々が「週刊新潮」の該当記事を読むことは困難となったそうです。

くろねこ

す、すごいね…(汗)

この事態に対しては、以下のように報じる記事が流れました。

この状況について「高木大臣の後援会が、敦賀市内の書店で週刊誌を買い占めて『口封じ』に走っている」「後援会の要請を受け、地元企業や公的機関の関係者も“動員”された」などと報じられた。

引用元:weblio辞書

説明責任を問われるも、高木毅氏は多くは語らず否定

地元の方々だけでなく、国会にも影響を及ぼしていると言われ、説明責任を問われた高木毅氏でしたが、騒動の件について説明を果たすことはありませんでした

高木は総理官邸にて本件について質問されると「今日はそういった場所ではございませんので、お答えを控えさせていただく」と回答するなど、否定も肯定もしないという立場を貫いた。

引用元:weblio辞書

地元での週刊新潮買い占め騒動から4日後の2015年10月20日
高木毅氏は逃げ回るのはよくないと考えたのか、記者会見を開催

週刊誌の下着窃盗報道について触れ、「そういった事実はございません。」とキッパリと否定の言葉を語りました

記者会見時の質疑応答で記者から「地元では有名な話と伺っているが」と問われると、「選挙のたびに、正直いろいろとそういった話が出ているのは承知もしている」と回答。

警察の取り調べを受けたという話についても「ありません」と否定を貫きました。

また、週刊文春から事実追求の追加取材を申し込まれた際には、「そんなこと初めて聞きました」と事務所が回答。
下着容疑の噂があること自体知らなかったという姿勢を貫きました。

その後も折に触れて過去の下着窃盗について触れられるも、「必要以上には、回答をしない・リアクションをしない」といった姿勢で一貫しています。

くろねこ

認めたら、政治家として務められなくなるものね…。

高木毅は大学生時代にも下着窃盗の話があった

高木毅氏の下着窃盗については「30代の頃、常習犯で…」などと週刊誌に報じられてきましたが、「20代であった大学生時代にも下着を窃盗したことがある」という話も残っています。

青山学院大学在学当時にも、高木が帰省に際してかつて交際していた女性の下着をとったと指摘されている

引用元:weblio辞書

大学生時代、「地元に帰省した高木毅氏が、交際していた元彼女の下着をとった」との話です。

これについては「噂話」程度で語られており、事実は追及されていません。

【調査結果】高木毅氏のパンツ泥棒事件について

高木毅氏のパンツ泥棒事件についての調査詳細は以上になります。
調査結果を以下にお知らせします。

高木毅氏のパンツ泥棒事件についての調査結果
  • 自民党の高木毅氏には「パンツ泥棒」と報じられた過去があった。
  • 高木毅氏の下着窃盗を報じたのは、週刊文春と週刊新潮。
  • 高木毅氏が女性のパンツを盗んだと報じられた時期は、2015年の10月。
  • 記事によると高木毅氏は、地元福井で好意を寄せていた女性の家に侵入し、パンツを盗んだということだった。
  • 被害者女性の家に侵入するところを、近所の人が目撃していた。
  • 目撃時にメモされた車のナンバーから高木毅氏の名前が浮上、現場近くの防犯カメラにも映るなど裏付ける証拠が揃っていた。
  • 高木毅氏の父親による謝罪と被害者女性の意向から、事件は立件されることなく示談となった。
  • 高木毅氏はこの事件に関しては否定、ノーリアクションを貫いている。
くろねこ

報告は以上です。
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